3120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07

ガイドライン対象とする使用済紙おむつは、子供用紙おむつ及び大人用紙おむつのうち感染性廃棄物に該当しないものとしています。  ガイドラインは、使用済紙おむつの主な排出場所として、家庭、これは子供用大人用です。事業所保育施設老人福祉施設等病院としています。  質問に移ります。  

高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号

最初に、荘川町六厩の産業廃棄物最終処分場計画についてであります。 この計画は、もう今年で5年となります。荘川町には大きな波紋を与え、本日も多くの荘川町の皆さんが傍聴に来ていただいております。 高山市美しい景観と潤いのあるまちづくり条例、これに基づき富山県の産廃業者アルトから、平成30年10月に産業廃棄物最終処分場の大規模開発構想届出されました。市は、必要な手続をそれに伴って行ってきました。

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

さらなる高齢化核家族化高齢者のみの世帯が今後も増加していくことが見込まれますが、全国の自治体において、従来の廃棄物処理体制から高齢化社会に対応した廃棄物処理体制とシフトしていく必要性が生じており、関市らしい高齢者に優しいごみ出し支援制度となることを期待して、制度づくりをどのように進めていくのかというような問いに対しまして、答弁では、高齢世帯にとって食事、医療、介護における安全、安心と同じように

瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)

また、火葬場から排出される灰については、宗教的感情対象として取り扱われる限りにおいては「廃棄物処理及び清掃に関する法律」に基づく廃棄物に該当しないとされています。  また、所有権は、現在の最高裁判所にあたる大審院で、収骨後は市町村に移るとする判決が出されています。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長熊谷隆男君)  5番 三輪田幸泰君。

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

午前中も冨田議員質問をされておりましたが、私はプラスチックごみは様々ありますが、今回は身近なペットボトルリサイクルのうち、自販機に設置されるリサイクルボックス内の一般廃棄物、ペットボトル以外の異物の混入について質問をさせていただきます。  6月は環境月間です。本市図書館本館では、明日9日から19日までの11日間、環境月間展として、環境にやさしい生活について考える展示が行われます。  

可児市議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-03-25

3つ目に、下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法グランドルール代替業務については、2020年度で年間約4億1,000万円も随意契約で行われております。際限なしの下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法グランドルールを廃止すること、代替業務として提供している仕事、業務については一般競争入札とするべきであります。この点で反対です。  

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

また、一般廃棄物処理施設等整備基金積立金一般廃棄物施設長寿命化のための積立て期限について質疑があり、長寿命化工事のための資金の積立て令和5年度で終わるが、一般廃棄物処理施設のための整備基金である。長寿命化を行っているが、今後、新たな焼却施設を建設することも予想される。また10年後には、月見センター老朽化に伴い建て替えを検討しなければならない。

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

「第四次瑞浪市一般廃棄物処理基本計画」に基づき検討を続けておりました「ごみ処理手数料適正化」につきましては、事業系ごみ処理手数料の第一段階の改定を、令和3年10月1日から行わせていただきました。続いて令和4年4月1日からは、生活系ごみ処理手数料を改定させていただきます。市民の皆様にはご理解と、引き続き、ごみ減量及び資源化にご協力をお願いいたします。  

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

64番の一般廃棄物処理施設等整備基金積立金は、廃棄物処理施設長寿命化に備えた1億円の積立てで、この積立てにより一般廃棄物処理施設等整備基金の残高は11.6億円となります。 67番の焼却施設等運営費は、三の倉センターで使うハイブリッドコークス単価上昇に伴い、予算額の不足が見込まれることから、 1,698万 4,000円を増額します。 

高山市議会 2021-12-20 12月20日-05号

平成30年9月11日、事業者からの荘川六厩地内における産業廃棄物最終処分場事業計画書を県が受理、10月3日には、事業者からの開発構想届を市が受理したことを受け、12月には、荘川地区連合町内会荘川長寿会等から、高山市議会に対し、産業廃棄物最終処分場建設計画の中止についての陳情書が提出されました。 

高山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

また、まち協であれば、備蓄品ローリングストックとして、期限の迫ったものなどを他の事業で活用しやすく、もちろん市に報告しながらになるでしょうが、無駄や廃棄物の縮小にもつながる話だというふうに思っています。 防災備蓄品合理的管理体制について、市の見解を伺いたいと思います。 ○議長(中筬博之君) 平野総務部長。   

関市議会 2021-12-09 12月09日-20号

合特法とは、正式には下水道整備等に伴う一般廃棄物処理業等合理化に関する特別措置法を示します。この法律は、トイレ水洗化が急速に進む中、し尿くみ取り事業が円滑に縮小されていくようにすることを目的にしています。  し尿くみ取りをゼロにすることは不可能ですけれども、関市においてはトイレ水洗化はほぼ達成され、今後し尿くみ取りの需要が急激に低下するという事態は起こり得ません。